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K君が母に作ったお弁当


K君は、料理教室に来てくれていた小6の男の子です。


お母さんは台所から漂ってくる

美味しそうな香りに目が覚めたそうです。

台所に行ってみると

なんとそこには

「この頃あんなにかわいかった長男も

小6になると一丁前なことを言って反撃してくるわ!」

と思っていたK君の作ってくれた

自分用とお母さん用のお弁当2個


うるうる;;




私の目指すところはこれなのよ!

お料理するってことは特別なことでは無くて

美味しいものを作ってみよう!

美味しいものを一緒に美味しいね!


ってできちゃうことなんだよね^^

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